食事の基本
栄養成分表示の見方|「100g当たり」と「1食当たり」を確認しよう

栄養成分表示は、数字より先に「100g当たり・1個当たり・1食当たり」の単位を確認しましょう。次に、実際に食べる量に換算します。表示の基準が違う食品を、そのままの数字で比べないための読み方を紹介します。
厚生労働省のガイドでは、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意することを勧めています。
表示量から食べる量へ換算する例
| 表示 | 食べる・飲む量 | 計算 |
|---|---|---|
| 100g当たり200kcal | 150g | 200×1.5=300kcal |
| 1個当たり80kcal | 2個 | 80×2=160kcal |
| 100ml当たり40kcal | 500ml | 40×5=200kcal |
すべて表示の読み方を示す架空の例です。食べる量の推奨ではありません。「1食分」と書かれていても、1袋全体が1食分とは限らないため、内容量と合わせて確認します。
表示を写真で相談する場合は、商品名・栄養成分表示・内容量が分かるようにし、食べた量も添えましょう。
まず長く座る場面を見つける
勤務時間の全体ではなく、会議、資料作成、移動中などの場面を書き出してください。「午前中は会議が続くが昼食後なら立てる」と分かれば、実行できる場所が見えてきます。ずっと動き続ける必要はありません。仕事内容や安全上の制約に合わせて、動けるタイミングを探しましょう。
既にある区切りを使う
作業の切り替え、飲み物を取りに行く時、昼休みなどを合図にする方法があります。新しい予定を大量に作るより、既存の区切りに動きを入れると計画が具体的です。立つことや短い移動が難しい職場では、まずどの休憩なら使えるか確認してください。職場のルールを守れる方法を選びます。

数字を競うより、実行できる仕組みを考える
歩数やアプリの通知が負担になるなら、細かく測定せず「午後に一度席を離れられた」と記録するだけでも、行動の振り返りになります。目標の数字を埋めるために業務を中断するのではなく、現実に続けられる工夫かを見ましょう。できなかった日には、タイミングが悪かったのかを考えます。
ジムの日以外の生活も共有する
週に何回トレーニングするかだけでは、日常でどのくらい動くかは分かりません。ヨールジムで相談するときは、デスクワークが多いことや、通勤手段も伝えてください。普段の生活を踏まえて話すことで、運動する日だけに予定を詰め込まず、生活の中で何ができるかを考えやすくなります。
会議が多い日の組み立て例
午前に会議が続く日は会議中に動くことを目標にせず、終わった後に飲み物を取りに行くなどの区切りを使います。午後も同じ時間が使えるとは限らないので、別の作業の終了時を候補にします。実行しづらければ休憩の取り方を職場のルールの範囲で見直します。
まず確認したいこと
- 座り続ける場面を一つ選ぶ
- 業務の区切りに短い移動を組み込めるか考える
- 実行しにくければ別のタイミングへ変える
立って仕事をすれば運動は不要ですか?
立つことだけで運動全体を置き換えたとは考えず、日常の移動や取り組んでいる運動も含めて整理してください。

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