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運動習慣

歩数の目標は他人と同じでよい?自分の生活から考える方法

歩数の目標は、他の人と同じ数字にそろえる必要はありません。まず普段の歩数を確認し、通勤日・在宅日・休日それぞれで無理なく増やせる場面を選びましょう。公的な目安は参考になりますが、始める時点の体力や生活は人によって異なります。

ヨールジム編集部が、歩数アプリの数字を自分の行動計画に変える手順を紹介します。「何歩なら必ず痩せる」という目標ではなく、日常の活動を振り返るための考え方です。

1日8,000歩は、全員が初日から達成する数字?

厚生労働省の成人向けガイドは、歩行と同等以上の強度の身体活動を1日60分以上、歩数に換算すると約8,000歩以上に相当する量として示しています。同時に、個人差に応じて量や強度を調整し、可能なことから取り組むよう勧めています。

ここでいう身体活動には、通勤や家事などの生活活動も含まれます。「いつもの生活に加えて、必ず8,000歩の散歩が必要」という読み方ではありません。年齢や健康状態によって適した内容が異なるため、成人向けの数字を家族全員に一律に当てはめないでください。

参考:厚生労働省:身体活動・運動ガイド2023 成人版 / アクティブガイド2023

自分に合う歩数目標を決める3つの手順

1.まずは普段どおり過ごした日の歩数を見る

通勤日と休日など、予定の違う日を含めて記録します。例えば最初の1週間を「現状を知る期間」にしてみましょう。最初から歩数を増やそうとせず、日付・歩数・その日の予定を並べると、どんな日に歩いているかが分かります。

スマートフォンを置いていた時間や、歩数計の付け忘れがあれば、そのこともメモしてください。記録がない日を0歩として扱ったり、違う機器の数字をそのまま比較したりせず、できるだけ同じ機器・使い方で振り返ります。

2.歩数だけでなく「いつ・どこで歩くか」を決める

一日の合計を増やすには、予定の中に歩ける場面があるかを先に確認します。以下は計画の作り方を示す例で、会員さまの実績や全員への推奨メニューではありません。

生活の場面 計画の例
通勤する日 時間に余裕がある帰り道で、安全な短い経路を歩く。帰宅時刻に無理がないかも確認する
在宅勤務の日 昼休みに近所を短時間歩けるか試す。天候や仕事の予定に合わせて実行日を選ぶ
家族と過ごす休日 買い物などの外出予定を見て、家族のペースで歩ける場面を一つ選ぶ

数値目標を使いたい方は、選んだ場面で実際にどのくらい歩けたかを確認してから設定してみてください。「毎日一律で何千歩増やす」と決めるより、実行できた行動を次の予定に残す方法です。

ヨールジム八千代緑が丘店でマンツーマンの指導を行う様子
写真:ヨールジム八千代緑が丘店のトレーニング風景

3.続けられたかを見て、次の週に調整する

週の終わりに、歩数と一緒に「予定に収まったか」「負担はなかったか」を見返します。続けやすかった場面は残し、難しかった場面は時間や曜日を変えましょう。毎週必ず目標を増やす必要はありません。

例えば、帰宅前の遠回りは難しくても昼休みなら実行できた場合、次の週は昼休みを候補にします。忙しい日が続いたからといって、休日に不足分をまとめて取り戻そうとせず、その週の生活に合う予定を立て直してください。

歩数を見直すときの確認メモ

  • 同じ機器で、記録できていた時間を確認したか
  • 歩数が多い日・少ない日の予定に違いがあったか
  • 実行しやすかった場面はどこか
  • 痛みや強い疲れなど、気になることはなかったか
  • 次の週に続ける行動を一つ決めたか

運動の制限を受けている方や、歩行中に痛みなどの症状がある方は、歩数の達成を優先せず、医療機関に相談してください。

歩数目標についてよくある疑問

雨の日も、外へ出て歩数を達成した方がよいですか?

天候や路面の安全を優先してください。「雨だった」と記録し、別の日の予定を考えて構いません。数字のために危険な道を選ぶ必要はありません。

筋トレの日は歩数が少なくても、運動していないことになりますか?

歩数だけでは運動の内容全体を表せません。ジムで取り組んだことや自転車移動などは、歩数とは別にメモして、活動全体を振り返りましょう。機器に表示される数字だけで一日を採点しないことが大切です。

目標を達成すれば体重は減りますか?

歩数を達成しただけで減量を保証できるわけではありません。体重だけを結果にせず、実行できたことや生活の変化も確認し、食事や運動全体について相談する材料にしてください。

ヨールジム八千代緑が丘店の設備と店内
写真:ヨールジム八千代緑が丘店の店内

八千代緑が丘店で、普段の活動も含めて相談する

ヨールジム八千代緑が丘店では、無料体験で生活スタイルや今のお悩みを伺います。「通勤日は歩くけれど休日はほとんど動かない」「歩くことと筋トレをどう組み合わせるか迷う」など、気になることをお聞かせください。歩数のメモがあれば、普段の様子を説明する材料として使えます。

全店舗でお子さまと一緒のご来店が可能です。体験の流れや店舗別の受付状況は、公式案内をご確認ください。

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