トレーニング
運動は何分から始めればいい?目安と自分のペースの考え方

運動をしていなかった方は、最初から30分や1時間を目標にせず、今の体力で無理なく終えられる短い時間から始めましょう。例えば、体調に問題のない日に5分ほど歩いてみるのも始め方の一つです。5分は全員共通の処方ではなく、予定に組み込むための例です。
この記事では「今日から始める時間」「健康づくりの一般的な目安」「ジムに滞在する時間」を分けて整理します。座りっぱなし対策や歩数の達成よりも、まず自分に合った運動時間を決めたい方に向けた内容です。
運動は何分から?最初に分けたい3つの時間
| 時間の種類 | 考え方 |
|---|---|
| 今日試す時間 | 体力・体調・空き時間で決めます。短い歩行から試し、終わった後の様子も確認します。 |
| 健康づくりの目安 | 日常の活動も含めた目安です。初日から達成するノルマとは分けて考えます。 |
| ジムの予約・滞在時間 | 運動だけでなく相談や着替えも考慮します。予約枠の長さと、動き続ける時間は同じではありません。 |
「1日60分」と「週60分」は何が違う?
厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」成人版では、歩行またはそれと同程度以上の身体活動を1日60分以上、息が弾み汗をかく程度以上の運動を週60分以上としています。筋力トレーニングは週2〜3日が目安です。
身体活動には、家事・仕事・通勤などの生活活動と、計画的に取り組む運動が含まれます。したがって、これらの数字を単純に足して「毎日60分のジムに加え、別に週60分が必須」と読むものではありません。
同ガイドは健康状態や体力の違いに合わせて量と強さを調整することも重視しています。運動習慣がない方が、いきなりこの量をこなす必要はありません。今できることから段階的に考えましょう。
出典:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」成人版。上記は成人向けの一般的な目安で、個別の運動指示ではありません。
自分の開始時間を決める3ステップ
1.空けられる時間と、普段の活動を書く
「平日の昼休みに5分なら使えそう」「通勤ではすでに歩いている」など、具体的に書きます。帰宅後しか時間がない方は、運動後の入浴や就寝まで無理なく収まるかも確認しましょう。
2.一つの活動を、余裕のある量で試す
初回は運動の種類も時間も増やしすぎず、何をどれだけ行ったか分かる形にします。歩行なら、短い経路で試すという考え方があります。筋トレは同じ5分でも種目や負荷で負担が変わるため、時間だけで難しさを判断しないでください。
3.当日と翌日の様子を見て、次の量を決める
時間・強さ・頻度を一度に増やすと、何が負担だったか分かりにくくなります。余裕を持って続けられているか振り返り、増やす場合は一つずつ調整しましょう。強い疲れや痛みがあれば、時間の達成を優先せず休む・減らす・相談することを考えます。

忙しい日の組み立て例
以下は予定の立て方の例です。減量や体力向上を保証するメニューではなく、自分の生活で試せる場面を見つけるために使ってください。
- 昼休みに少し余裕がある:無理のない短い歩行を候補にし、仕事に戻る時間まで含めて決める。
- 帰宅後は予定が変わりやすい:「毎日30分」と固定する前に、実行できそうな曜日と短い時間帯を一つ選ぶ。
- ジムの日を決めたい:予約枠に加えて移動と着替えの時間を確保し、ほかの日の活動量も相談する。
記録は「行ったこと・時間・その後の体調」の3点で十分に始められます。例として「昼休みに5分歩いた/終わった後は余裕があった/翌日も問題なし」と残せば、次回の相談が具体的になります。これは架空の記入例で、実際のお客様の体験談ではありません。
ヨールジムの45分レッスンと約60分の体験の違い
八千代緑が丘店の通常レッスンは1回45分で、着替えの時間を含みません。必要に応じてレッスン中にもカウンセリングを行います。体験は約60分で、カウンセリング、状態の確認、トレーニングやストレッチの体験、通い方の案内が含まれます。
どちらも「その時間ずっと激しく動く」という意味ではありません。体験前には、普段の活動、運動から離れていた期間、不安な動き、確保できる時間をお知らせください。「45分の枠で自分にはどのような内容が合うか」を相談できます。
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よくある質問
5分だけでは意味がありませんか?
短い時間でも、始め方や続けられる場面を確かめるきっかけになります。ただし「5分だけで十分」「必ず痩せる」とは言えません。目的と体力、普段の活動量に合わせて、その後の取り組みを考えます。
毎日同じ時間をこなす必要がありますか?
最初から同じ分数に固定するより、予定と体調を見ながら実行できる量を決めましょう。できなかった分を翌日にまとめて埋め合わせる計画は避け、次に取り組める予定を立て直します。
痛みや持病がある場合はどうすればいいですか?
痛みや医師からの運動制限がある場合は、運動時間を自己判断で増やさず、事前に医師や担当者に相談してください。運動中に胸の痛みやめまいなどが出た場合は中止し、必要な医療相談を優先してください。
八千代緑が丘店で、無理のない始め方を相談する
「運動をしていなかったので、何分ならできるか分からない」という状態でもご相談いただけます。ヨールジムの体験では、普段の生活や不安を伺い、身体の状態に合わせて実際に動いてみます。
相談するときは「運動習慣がなく、平日は短い時間なら取れそうです。自分に合った始め方を知りたいです」とお伝えいただくだけでも構いません。
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店舗情報確認日:2026年10月9日。体験の料金・受付条件は予約時に公式案内をご確認ください。
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